| 平成15年度 |
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| ●猛禽類の保定・計測・標識/発信機装着等の技術移転研修会 | |||
| 捕獲後から一連の作業を安全に遂行するための最新のハンドリングに関する技術移転の実施(地球環境基金助成事業) | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | |||
| 自主 | ○ | ||
| ●国際猛禽類シンポジウム 『希少猛禽類の生息環境管理〜適切なアセスメントのために〜』 報告はこちら | |||
| 第3回目となるシンポジウム。講演と総合討論を実施。(河川整備基金助成事業) | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | |||
| 自主 | ○ | ||
| ●「ジャパンバードフェスティバル我孫子」参加 | |||
| ブース展示。 | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | |||
| 自主 | ○ | ||
| ●日本鳥学会発表 | |||
| 「広域を対象とするロジスティック回帰モデルを用いた営巣地予測によりオオタカ地域個体群を保全する」 | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | |||
| 自主 | ○ | ||
| ●オオタカの架巣環境解析 | |||
| どのようなパラメーターが、オオタカの架巣環境に影響を及ぼしているのか、架巣環境の解析を行う。 | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | ○ | ||
| 自主 | |||
| ●生態系アセスメントのための調査手法の開発 | |||
| フクロウなどの猛禽類及びその被捕食者(ニホンリス・カエル等)を対象とした生態系研究を行い、生態系アセスメントのための調査手法の開発を行う。また、特定の地域で研究を行っていることから、その地域に根ざした環境教育を進めるための素材の発掘などもあわせて行う。 | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | ○ | ||
| 自主 | |||
| ●ミサゴの生殖生態についての研究 | |||
| ミサゴの繁殖生態をDVD録画で記録し、いままであまり知られていなかったミサゴの繁殖生態を明らかにする。 | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | |||
| 自主 | ○ | ||
| ●職員研修 | |||
| オオタカの営巣地予測、および猛禽類の保定・計測・標識/発信機装着等に関する社内研修会 | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | |||
| 自主 | ○ | ||
| ●猛禽類に関する国内外の情報収集、発信 | |||
| HP等を利用し、情報の発信等に努める。 | 調査・研究 | 普及・啓発 | |
| 受託 | |||
| 自主 | ○ | ||